水曜どうでしょうとCUEにドップリ。
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ゆれる
今さらですが、藤やんとうれしー、四宮Pお薦めの映画を見ました。普段邦画をあまり見ないので、お薦めの邦画ぐらいは見てみよう!という魂胆。

(写真がないのでamazonで代用↓)

ゆれるゆれる
(2007/02/23)
オダギリジョー香川照之

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フラガールを見て大号泣した藤やんとうれしーが、公開最終日なのをいいことに(!)立て続けに見た作品ですね。借りて見る価値あり!でしたよー。

当時の藤やんの日記は [以下] よりご覧ください。


(以下、「本日の日記」2006/10/20より抜粋)
10月20日金曜日。藤村でございます。

「渋谷小祭」の際に、私と嬉野先生は仕事をサボっ・・・息抜きのために会場を抜け出して、「フラガール」を見に行き、ふたりで大いに号泣した、というお話をいたしました。

あのお話には、続きがございます。

「フラガール」にいたく感動したわたくしどもは、目の周りを多少赤く腫らしながら、映画館の下にあった喫茶店に入りました。

「うーん・・・実によかったですなぁ」
「まったくです」
「話自体は、ありきたりな感じがしますのになぁ」
「泣きましたねぇ」
「どこが他の映画と違ったんでしょうか・・・」

ひとしきり映画の感想、分析を熱心に語り合っておりました。

「ところで、『ゆれる』もここでやってますもんね」

う先生がおっしゃいました。
この「ゆれる」という映画も評判がよく、「フラガール」同様、先に観た四宮Pも絶賛しておりました。フラガールの隣のスクリーンで公開中であります。

「今日まで、って書いてありましたな」

しかし残念ながら、今日が最終日。

「今日で終わりですか」

う先生はかなり落胆されました。

「先生、失敗しましたね。今日『ゆれる』を観て、明日またサボって『フラガール』を観に来ればよかったですね」

「今日・・・観ますか」

「あ?」
「このまま続けて『ゆれる』も観るというのはどうでしょう」
「先生、それはいくらなんでもマズイんじゃないですか?」

大胆にも、う先生は会場に戻らず「このままもう1本映画を観てしまおう」とおっしゃる。

「四宮さんには、2時過ぎには戻るって言いましたからね。これで『ゆれる』も観ちゃったら、もう夕方になりますよ」
「でも、今日までしかやってないんですよ」
「まぁ・・・そうですなぁ」
「もう観れないんですよ」
「んー・・・観ますかぁ?」
「観ましょう!」
「じゃ先生、四宮さんにメールしなさいよ」
「え?」
「黙って夕方まで帰らなかったらマズイでしょ。メールしなさいよ」
「え?おれが?」
「こう、さぁ、フラガールで号泣いたしまして、このような泣き顔でお客さんの前に出るのは気が引けます、みたいなこと書いてさ、先生得意でしょそういうの」
「・・・おれが書くの?」
「書きなさいよ」

先生はしぶしぶメールを打ち始めた。

四宮さん絶賛の「フラガール」を先ほど拝見し、現在、藤村嬉野両名、溢れる涙を止めることかなわず、かくなる上は四宮さん絶賛の「ゆれる」も立て続けに拝見し、乱れる心をいったん鎮めまして・・・

みたいな、不可解なメールを打った。

「かくなる上は・・・って先生、まったく意味がわかりませんが、しかしどこか悲壮な決意のようなものを感じますな。さすが」

そのまま四宮Pに送りつけ、結局ふたりして「ゆれる」も観てしまったのでありました。

「フラガール」の後味の良い涙とは、まったく対極にある映画でありまして、最初はかなり戸惑いましたが、しかし、いつしか「映画の中に入っていく」ような感覚で、最後まで緊張して観てしまいました。

こちらも、良い映画でございました。

映画館を出ますと、渋谷の街はすっかり夕闇に包まれておりまして、藤村嬉野両名、明日はしっかり働こう!と、思いを新たにしたのでございます。


~後略~


(18:47 藤村)
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